// HpbImgPreload:
//
function HpbImgPreload()
{
var appVer=parseInt(navigator.appVersion);
var isNC=false,isN6=false,isIE=false;
if (document.all && appVer >= 4) isIE=true; else
if (document.getElementById && appVer > 4) isN6=true; else
if (document.layers && appVer >= 4) isNC=true;
if (isNC||isN6||isIE)
{
if (document.images)
{
var imgName = HpbImgPreload.arguments[0];
var cnt;
swImg[imgName] = new Array;
for (cnt = 1; cnt < HpbImgPreload.arguments.length; cnt++)
{
swImg[imgName][HpbImgPreload.arguments[cnt]] = new Image();
swImg[imgName][HpbImgPreload.arguments[cnt]].src = HpbImgPreload.arguments[cnt];
}
}
}
}
// HpbImgFind:
//
function HpbImgFind(doc, imgName)
{
for (var i=0; i < doc.layers.length; i++)
{
var img = doc.layers[i].document.images[imgName];
if (!img) img = HpbImgFind(doc.layers[i], imgName);
if (img) return img;
}
return null;
}
// HpbImgSwap:
//
function HpbImgSwap(imgName, imgSrc)
{
var appVer=parseInt(navigator.appVersion);
var isNC=false,isN6=false,isIE=false;
if (document.all && appVer >= 4) isIE=true; else
if (document.getElementById && appVer > 4) isN6=true; else
if (document.layers && appVer >= 4) isNC=true;
if (isNC||isN6||isIE)
{
if (document.images)
{
var img = document.images[imgName];
if (!img) img = HpbImgFind(document, imgName);
if (img) img.src = imgSrc;
}
}
}
var swImg; swImg=new Array;
//-->
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こんにちは。「集中講義 判断推理の過去問」「集中講義 資料解釈の過去問」の著者結城順平です。(私について簡単に。結城は中学生対象の青雲塾を主宰しつつ、公務員試験の数的処理等の解説をしております。私のことをご存知ない方がほとんどだと思いますので、少しでも信用していただくために、公務員試験合格通知書を添付します→通知書)
はじめは、青雲塾のSEO対策としてはじめた当ページですが、実務教育出版から、上記2冊の本を出させていただき、「数的推理の解法の玉手箱」「スー過去資料解釈」「高卒スー過去判断推理」などの執筆を担当するなど、公務員試験、とくに数的処理にかかわって15年ほどになります。
公務員試験の著作を紹介し、さらに下には以前に私が書いた判断推理や数的処理の無料の問題解説も置いてあります。また、YouTubeで動画解説も試しに少しやってみましたので、良ければ下のリンクからご覧ください。

 
公務員試験 集中講義! 判断推理の過去問
7月発売の新刊です。前作の「スピード解説」は、色々と欲張ってしまい、赤シートを使わないと素の問題文が出てこないという「過去問演習本」としてはいささか苦しいところがありました。その反省を踏まえて、初学者〜試験本番まで使ってもらえる、しっかりとした「過去問演習本」となるように、全面的に見直し、書き直し、新しい問題もドンドン入れて大改訂を行いました。手にとっていただければ熱量が伝わると信じていますが、良い出来の問題集に生まれ変わったはずです。判断推理ばかりではありませんが、スー過去とか玉手箱とか過去問500(350)とか、色々と書かせてもらってきた私が自分で言うのですから、それなりに信憑性があるはずです。
解説の内容は載せられませんので、是非書店で吟味してもらいたいのですが、前書きくらいは良いかなと思いますので、原稿を読んでいただいて、この本のコンセプトがご自身に合うかどうかを確かめてもらいたいです。よろしくお願いします。

 
公務員試験 集中講義! 資料解釈の過去問
こちらは資料解釈というマイナー科目ですが、前作のスピード解説から良好な評価をいただいています。この度、全面的に書き改め、新問に差し替え、全ての選択肢に一行解説を入れ、お役立ちコメントも随所に差し込みました。数段パワーアップし、読みやすさも増したと思っています。
この本を使えば、勉強時間を割きにくい資料解釈を短期間で武器できるはずです。本番で回答時間短縮のために、@資料をすばやく把握する技術と、A計算をコンパクトにする技術が必要です。@について、すべての解説に資料の着眼点を書いてあります。十分な演習の時間がとれない方も、肢を読んでから資料の着眼点を探すということまでを練習してもらえば、@の技術は磨けます。Aについて、試験会場で再現可能な計算方法で書いてあります。また、「計算の省力化」は序章でまとめてあるので、ここだけでも立ち読みしてもらえれば、相当変わってくるはずです。

数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版
数的推理の初学者向けの良書を、大幅に改訂させてもらいました。近年の傾向をふまえ、良問は残しつつ、新しい問題に積極的に入れ替えました。また、全問題に対し、さらにわかりやすくなるように、解説を見直しました。
初版の解説も有益なものは残し、私の解説も加えて、比較していただけるようにしました。別解のある場合は、まずはご自身の理解しやすい、使えそうな解法を選んでいただければかまいません(数的分野は自由度が高い分野なので、解法も各人によって合う合わないはあると思います。無理に全てを理解する必要はありません)。奇妙なテクニックは載せていません。方程式も普通に使います。中学数学レベルの計算からは逃げないでください(数的推理を数学とは別物とおっしゃる方もいますが、私はそうは思いません。選択肢があるので数学を使わずに解けてしまう問題もありますが、普通に数学を使ったほうが簡単に解ける問題ももっともっとあります。そこから逃げてしまうと確実に合格点を取るという目標にいつまでたっても到達しないのです。)
側注にも様々なレベルの方に向けて(少し上級者向けのものもあります)、知識や考え方を盛り込んであります。ただいずれも、国家一般・地方上級の合格に有益と考えるものです。
この本を終えれば、あとは演習量だと思います。数的推理や判断推理は、一日1問ずつの演習はしてもらいたいです。過去問500(350)程度の演習はしておいたほうが良いです。
 
新スーパー過去問ゼミ6 文章理解・資料解釈
公務員試験問題集の中でも最もメジャーなシリーズです。私は資料解釈パートの改訂を担当して2度目になりますが、やっとすべての問題に一行解説を付することができました。
正直なところ、マイナー科目の資料解釈については、初学者の方はスピード解説から読んでもらえば、質的量的に合格点に届くと考えていますが、スピード解説を終えた方が試験まで力を維持し、さらに伸ばすために演習を積みたいと思われるときにはこの本が便利だと思います。そういう方は全問を解く必要はなく、ご自身の受ける試験種の傾向に合わせて(傾向はどちらの本にも書いてあります)使用してください。くれぐれもオーバーワークにならないように注意してください。
また、資料解釈が苦手で無い方は、スピード解説からではなく、いきなりこの本から入ってもらってかまいません。この本のレベルがほとんど解けるのであれば、それで資料解釈の対策は終了です。他の科目の勉強をしましょう。逆に、苦手なテーマが見つかったならば、その部分だけ(立ち読みでもいいので)スピード解説をサラッと読めば良いでしょう。

初級スーパー過去問ゼミ 判断推理
高卒程度・社会人向けの本です。今回で2度目の改訂をしましたので、ほぼ全問の解説を私が担当したことになります。問題を大幅に差し替えました。高卒程度を受ける方はもちろん,大卒市役所・地上レベルを受ける方が、判断推理ってどんなものかというのを短時間で把握するのに良いと思います。良問を十分な量配置してあります。できるだけスッキリした解説になるようにも努めました。

以前に私が書いた問題解説です。無料ですので、お気軽にどうぞ。
・Q1判断推理(条件分析1)
・Q2判断推理(条件分析2)
・Q3判断推理(条件分析3)
・Q7判断推理(命題1)
・Q14判断推理(証言)
・Q16判断推理(命題2)
・Q4数的推理(濃度1)
・Q5数的推理(場合の数1)
・Q6数的推理(確率1)
・Q8数的推理(場合の数2)
・Q9数的推理(旅人算と方程式1)
・Q10数的推理(旅人算と方程式2)
・Q11数的推理(多物体の速さ)
・Q12数的推理(ダイヤグラムと方程式1)
・Q13数的推理(ダイヤグラムと方程式2)
・Q15数的推理(確率2)

実務教育出版の公務員試験対策本
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